インプラント メリット・デメリット:千葉県 松戸市 インプラント/千葉県松戸市の歯科

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メリット・デメリット

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インプラント メリット・デメリット

メリット

デメリット

インプラント手術はどのようなものですか?

インプラント手術は、部分麻酔で行われます。多くの患者さんは抜歯した時より楽だったといわれます。ただし、インプラントの植え込む際歯肉の処理をする場合や骨移植をする場合は生体の反応として腫れたりすることもありますが、抗生剤や鎮痛剤の投与で痛みはたいていの場合軽度です。腫れや痛みも鎮痛剤を飲むことでコントロ-ルできます。かなり腫れた場合でも約二週間でほとんど治療し、その間食事など日常生活に支障をきたすことはありません。

インプラント手術を受けた人のなかにはしびれが残っている人もいる?

下顎のインプラントを小臼歯や大臼歯部に入れたときに起きることがあります。下顎骨の真ん中には神経が通っておりこれを傷つけたときに起こります。術前に下顎管の位置や走行を立体的にCTで確認しますが、細い枝の神経は判別できないことが多くあります。インプラント埋入後も、局所麻酔が覚めてから、しびれが残るので、そこで、はじめて下歯槽神経麻痺であることがわかります。(当院では、しびれが残っている人はおりません)

もし症状が出たら

術後、しびれが生じたら、症状の経過をみながら、X線画像でインプラントと下顎の接触状態を診査して、下顎管の損傷度が大きい場合はインプラントを除去します。しかし、しびれはすぐには治りません。6ヶ月程度で治る場合もありますが、多くは数年かかります。この神経麻痺は下唇の部分的なしびれで、顔が変形したり、発音や摂食障害をきたすことは無いと言われておりますが、ご本人にとっては大変不快なな事態と思います。経過は患者さんにより違います。数週間で回復することもありますが一般に症状は長引くことが多く、時として痛みを覚えることもありますが、しびれの範囲は次第に小さくなり時間が経てば回復します。6ヶ月を目安としますが、完全に回復するには数年を要する場合もあります。

治療法

各種薬物治療、温熱療法、マッサージなどがありますが、いずれも即効性ではありません。「年月が薬」といわれますが、こうした事態が生じたならば、担当医は患者さんの症状(悩み)を把握し、十分に話し合って最善の策を考えていくべきです。

しびれの発生を避ける方法

インプラントを長く持たせるために、なるべく太くて長いインプラントを埋入しようとすると事故が起きます。太い神経(下歯槽神経)から上方では3mm離します。頤部では太い枝分かれした神経がありますので4-5mm離していれれば全く問題ないといわれています。

インプラントの材料は、金属アレルギーの心配はないでしょうか?

チタンは最もアレルギーの出にくい金属です。金、銀などでアレルギーが出る方でも、元素番号が離れている為アレルギーは起きにくいとされております。現在、適用されているインプラン材料は厳重な品質検査と安全性が確認されてから、医療現場に提供されています。これらの材料は、全て生体不活性(生体内で悪さをしない)な金属チタン及びアパタイト製材で作られていますので毒になることはありません。

インプラントの寿命は?

歯根部(フィクスチャー)の要素としてはどれだけ長く太いインプラントを入れられるかです。インプラントは骨と結合するため、インプラントと骨の結合する表面積が寿命に関係すると考えられています。インプラントはなるべく長く太いものを入れたほうが長くはもちます。しかし、神経などがあり長いインプラントを埋入できない場合、人工骨移植で長さを確保したり、短くてもできるだけ太いインプラントを埋入します。

間違った知識として、細くて長いインプラントの方が有利などと根拠の無い文章をHPでみることがあります。我々の学会(IPOI学会)会員が某大手企業との共同研究の結果(学会発表済)、長いインプラントより、太いインプラントの方が骨に加わる応力が小さく、寿命が長くなる事を根拠のあるデーターとして学会発表しております。

インプラントを失う最も大きな原因は歯周病です。インプラントは虫歯になりませんが、歯周炎(インプラント周囲炎)にかかります。歯周病は全身病とも深く関係しますが、最も大事なことは、プラークコントロールなどの口腔衛生管理が大切になります。インプラントを入れたあとも必ず定期検査を受け、インプラント周囲粘膜(歯ぐき)の炎症が起こらなければインプラントの寿命が長くなると考えてください。

大学病院は安いのだろうか?

不思議なことに大学病院インプラント治療に関わる“1本あたりの費用”は高いです。東京医科歯科大学、日本大学歯学部では40万から50万以上と言う事です。なぜ大学が割高なのか不明です。

インプラント治療は高い?

保険給付されませんので高額ですが、考え方として失った歯の人工臓器として、インプラントをご自身の歯として機能できれば、食生活や社会生活の質と健康の面からしても、金品に代えられない価値があると思います。

例え話ですが、私たちは1日3回食事を摂ります。1ヶ月の食事回数は90回以上、1年1000回以上、10年で1万回以上の食事回数になります。1本のインプラント人工歯30万円とし、10年間機能すれば1回の食事あたり30円の負担となります。入れ歯で噛めないストレスを解消することができるインプラント治療費が、貴方にとって高いでしょうか?安いでしょうか?

インプラント手術で失敗することがありますか?

担当医は十分な術前CT検査などを済ませて手術に臨みますので、全く心配はありません。残念ながら以前は入れる際に顎骨からドリルが突き出してしまい、血管を損傷するなどの大きな事故報告がありました。当院では、術中もCTを撮影しインプラントを埋入しますので99%成功と言ってよいと思います。まれに予測できない原因でインプラントと顎が結合せずに、インプラントが動揺したり、痛みが生じる場合があります。このような問題は、インプラントを除去し少し大きめのインプラントを入れることで解決します。除去は非常に簡単です2回目の手術は入れる方向も深さも1回目と変わりませんので手術時間もかなり短くすることができます。リカバーリーも含めて考えるとインプラントの失敗はまず無いと言えるでしょう。

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